- うちの子の年齢でも日本地図パズルで遊べる?
- 値段もそれなりにするし、すぐに飽きたらもったいない…
- 遊んでいるだけで、本当に学びにつながるのかな?
こんなふうに悩んでいませんか。
我が家も、くもんの日本地図パズルを購入する前は、同じように迷っていました。
正直、我が家は最初から日本地図パズルを探していたわけではないんです。
購入のきっかけは、おもちゃ売り場に置いてあった展示品の日本地図パズルで、4歳の子どもが夢中になって遊び始めたこと。

どうやら、普段見ているYouTubeで同じパズルの動画を見たことがあり、興味を持ったようでした。
そのお店に行くたびに日本地図パズルで遊ぶ姿を見て、よほど気に入っているのだろうと思い、購入を決めました。
結論、買って本当によかったです。
文字がまだ読めなくても形と位置を覚えて遊べるし、遊びの延長で日本地図や都道府県に自然と興味をもつようになりました。

日常会話の中で都道府県の話題が出ると、「日本地図パズルで確認する!」と言って、自分からパズルを出して場所を確認するようになりました。
この記事では、4歳の子どもが、くもんの日本地図パズルで実際にどう遊んだのかを正直にレビューしています。
「日本地図パズルって何歳から遊べる?」「うちの子に合う?」と迷っている方が、買うかどうか判断する際の参考になるようにまとめました。
くもんの日本地図パズルの詳細を確認したい方はこちらから確認できます。
くもんの日本地図パズル基本情報

くもんの日本地図パズルは、遊びながら日本地図に親しめる知育玩具です。
対象年齢は5歳以上とされていますが、実際に遊んでみて、5歳未満でも十分に楽しめる工夫がされていると感じました。
「基本ピース」と「発展ピース」で段階的に遊べる
くもんの日本地図パズルは、地方ごとに色分けされた「基本ピース」とすべて1色で色のヒントがない「発展ピース」があります。

最初は色分けされた基本ピースで遊び、慣れてきたら1色の発展ピースに挑戦できます。
日本地図になじみがない子でも取り組みやすいです。
小さな子でも扱いやすい作り
ピースにほどよい厚みがあり、小さな子でも持ちやすい形です。

パズル台には都道府県の境界線が入っていて、ピースをはめる位置のヒントになります。

付属のセットが充実していて長く使える
くもんの日本地図パズルには、パズル以外にも特産物などの地図や、地形図などの付属品があります。
小さいうちはパズル中心でも、成長に合わせて使い方が広がります。
都道府県名を確認できる地図や、特産物・名所が載った地図は、パズルと一緒に見ることで会話も弾みます。

地図にはイラストも載っているので、親も説明しやすく、文字が読めなくても子どもが理解しやすいです。
また、漢字が読めない子のために、ピースに貼るひらがなシールや、発展ピースに貼る無地の目かくしシールもついています。

年齢や理解度に合わせて調整できるため、長い期間遊べます。
我が家がくもんの日本地図パズルを購入したきっかけ

実は、我が家は最初から日本地図パズルを探していたわけではありません。
きっかけは、おもちゃ売り場に置いてあった展示品でした。当時4歳の子どもが、展示されていたくもんの日本地図パズルに夢中になって遊び始めました。
完全に1人で完成させるのは難しそうでしたが、少しヒントを出せば、ほとんど自分で組み立てられました。
ただ、その場ですぐに購入したわけではありません。

対象年齢は5歳以上と書かれているし、価格も安くはないし…買ってすぐ飽きたらもったいない…と感じていました。
それでも、お店に行くたびに同じパズルで遊ぶ姿を見て、「そんなに気に入っているなら買ってみよう」と思い、購入を決めました。
4歳児が「くもんの日本地図パズル」で実際に遊んだ結果

対象年齢は5歳以上とされていますが、我が家が購入したのは4歳のときでした。
当時まだ文字を読めなかった子どもが、
- どのように日本地図パズルで遊んでいたのか
- 遊ぶ中で生活にどんな変化があったのか
をまとめました。
購入当日の様子
購入した日の夜、さっそく家でもパズルを広げて1人で遊び始めました。
色分けされた基本ピースを使って、かなりの部分を自分で組み立てていました。

最後のほうになると、わからないピースがいくつか残り、「わかんないよー」とママを呼んでいました。
まだピースに書いてある文字は読めないため、ピースの向きがわからず苦戦していたようです。

呼ばれたら、ピースの向きを教えてヒントを出すと、最後まで完成させることができました。
完成した瞬間は「イエーイ!できたー!」と大喜びでジャンブ。途中で投げ出すこともなく、最後まで集中してやりきっていました。
色分けされた基本ピースは簡単?

購入翌日も朝一番にパズルを広げて遊んでいました。
最初はピースの向きなど少しヒントを出していましたが、その日のうちに、完全に1人で完成させられるようになりました。
遊び方は完成までのスピードを競うというよりも、「これ〇〇みたいな形だよ」「ママ見て」と会話しながら遊ぶスタイル。形の特徴を自分なりに覚えていました。
購入して1カ月ほど経った今では、基本ピースなら7分くらいで完成させています。

子どもは、タイムは意識していないようです。「福岡県はいちご!」「群馬県はこんにゃく」など、県名や特産物なども覚え、会話しながら楽しんでいます。
1色の発展ピースは難しい?

色のヒントがない発展ピースは、基本ピースより難しいと本人も感じていたようでしたが、全然できないという感じではありませんでした。
買った翌日には、発展ピースも1人で完成させられるようになっていました。
基本ピースで何度も遊んだことで、都道府県の形をかなり覚えていたのだと思います。

完成したときは、「天才!」と自分で言って大喜びしていました。
難しいほうをクリアできたことがうれしかったようで、「発展ピースできる自分すごいでしょ」と言わんばかりの顔でした。
日常生活の中で起きた変化
パズルで遊ぶ時間だけでなく、日常生活の中でも変化がありました。
家族が出張で別の県へ行くと、「日本地図パズルで確認する!」と言って、自分からパズルを出して場所を確認するようになりました。「〇〇県はここだね」と県名と場所を結びつけています。
テレビの天気予報で日本地図が映ると、「あっ、日本地図!」とすぐに反応するようもなりました。

観光地や特産物にも関心をもつようになり、「〇〇県の〇〇に行きたい」と話すことも多くなりました。行きたい場所もたくさんできて、家族で旅行するのを楽しみにしています。
日本地図パズルがきっかけで、いろんなことに興味をもつようになりました。

遊びながら覚えたことが、少しずつ生活の中に繋がっていると感じています。
大人も一緒に楽しめる
子どもだけでなく大人も意外と楽しめました。
私はこれまで都道府県の形をきちんと覚えたことがなく、子どもと一緒に遊ぶ中で、「〇〇県ってこんな形だったんだ」と初めて知ることもありました。

子どもが「〇〇の形みたいだね」と言うと、「確かにそう見える!」と新しい発見があります。
「〇〇県ってこんなに小さいんだ」「〇〇県は思っていたより大きい」と大きさの違いも実感できました。
何より驚いたのは、文字が読めないのに形だけを頼りに1色の発展ピースを完成させる子どもの姿です。
大人でも、文字を隠して形だけで挑戦すると、結構難しいと思います。
子どもの記憶力や観察力の高さにびっくりしました。
気になった点

くもんの日本地図パズルにはとても満足していて、大きな不満はありませんが、気になった点もあります。
小さいピースは誤飲・紛失に注意
都道府県によっては、ピースが小さいものもあります。
香川県や大阪府など、面積の小さい都道府県はピースも小さめです。そのため、小さな子どもがいる家庭では、誤飲に注意が必要です。

また、小さいピースは紛失のリスクもあります。

うちの子は、よく立ったままで、ピースの入った収納袋を逆さにしてピースを出すため、ガシャーンと派手に飛び散ります…
ただ万が一、ピースを紛失してしまった場合でも、くもんの公式ショップから問い合わせが可能です。
ピースの裏側の掃除がしにくい
ピースの裏側は、くぼんでいて、汚れやほこりがたまりやすい形状です。

小さいピースだと汚れをとるのが少し難しいかもしれません。
ただピースはプラスチック製なので、水拭きができる点はメリットです。
くもんの日本地図パズルはこんな家庭におすすめ

実際に購入してみて、「こんな家庭に向いている」と感じたポイントをまとめました。
パズルが好きな子がいる家庭
もともとパズルが好きな子は、日本地図パズルも楽しめると思います。
日本地図になじみがなくても、色分けされている基本ピースから始めて、慣れてきたら1色の発展ピースに挑戦できるため、段階的にレベルアップできます。

うちの子は、都道府県のさまざまな形もおもしろいようで、「〇〇の形みたい」と形を想像して楽しんでいました。
遊びながら楽しく学んでほしい家庭
遊びの延長で、楽しみながら日本地図に触れてほしい家庭にもおすすめです。
我が家では、日本地図パズルをきっかけに都道府県の話題も増え、日常生活の中でも子どもが日本地図に興味を示すようになりました。

新聞などに都道府県の形が書いてあると、「あっ、〇〇県だ!」とすぐに反応しています。
長く使える知育玩具を探している家庭
最初は色分けされた基本ピースで、慣れてきたら1色の発展ピースに挑戦できます。
ひらがなシールや目かくしシールを貼ることもでき、年齢や理解度に応じて柔軟に対応可能です。
小さいうちはパズル中心でも、成長に合わせて付属の特産物や世界遺産の地図なども活用できます。
くもんの日本地図パズルに関するQ&A

くもんの日本地図パズルに関してよくある疑問をまとめました。
- Qくもんの日本地図パズルは何歳から遊べる?
- A
公式の対象年齢は5歳以上とされています。
我が家は子どもが4歳のときに購入しました。当時まだ文字は読めませんでしたが、形を覚えて十分に遊べました。
「何歳から」と年齢で判断するよりも、パズルが好きか、興味をもてるかどうかなどが大事だと感じました。
- Q文字が読めなくても大丈夫?
- A
文字が読めなくても問題ありませんでした。
都道府県の形を覚えて遊んでいました。
ひらがなシールを貼ることもできるため、年齢や理解度に合わせて調整できます。
- Q何歳まで使える?
- A
色分けされた基本ピース→1色の発展ピース→目かくしシール、と難易度を上げられるため、成長に合わせて長く使えます。
付属品として地形図や世界遺産の地図などもついており、小学生になってからも十分活用できます。
まとめ

くもんの日本地図パズルは、公式では対象年齢5歳以上となっています。
しかし我が家では4歳で購入し、十分に遊ぶことができました。
文字が読めなくても、形と位置を覚えてパズルを完成させられます。基本ピースから始めて、慣れてきたら発展ピースに挑戦できるため、成長に合わせて遊べます。
実際に使ってみて、年齢そのものよりも、子どもが日本地図パズルに興味をもてるかどうかがポイントだと感じました。うちの子は、もともとパズルが好きでしたし、都道府県のさまざまな形もおもしろかったようです。
我が家ではパズルで遊ぶだけでなく、日常会話やテレビの天気予報などでも日本地図に反応するようになりました。知識が増え、興味の幅が広がっていると感じます。
「何歳から遊べる?」「うちの子に合うかな?」と迷っている方は、年齢だけで判断するのではなく、お子さんの興味や様子を見ながら考えてみるのも一つです。
この記事が、くもんの日本地図パズルを買うかどうか迷っている方の参考になればうれしいです。

